人妻寝取り教室 2
「だらしないアヘ顔しやがって、親父が見たらなんて思うだろうな」
「やめてぇぇぇ、あの人のことは言わないでぇぇ!」
「自分から腰動かしながら、貞節ぶってんじゃねぇよ、このド淫乱が!」
陽子は俺にしがみ付くと、乳首を擦り付けて快楽を貪ろうとする。
そこへ俺は腰をガスガス打ち込んで、快楽を引き出してやる。
「イヤァァァァァ、壊れちゃうぅぅぅぅぅ!」
「よし、出すぞ!」
「孕んじゃう! あの人じゃないのに! あの人の息子に! 孕まされちゃうぅぅぅぅぅ!」
「あぁ、孕め孕め。どうせ、親父の遺産で育ててやるさ。大事な弟か妹だしな。ほら、いけ」
「アァァァァァァッァァァァァァ!!!!」
盛大に喘ぎ声を上げて、陽子は絶頂を迎える。
その姿を見て、俺は満足げに微笑んだ。