可愛いカノジョ
官能リレー小説 -
ラブコメ
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
彼女との出会い。
最初はぶっちゃけ、いい印象なんて持たれなかったと思う。なぜなら―
「イヤッ!!!!嫌ぁあああぁっ!!!!!!」
女をムリヤリ押さえつけて、ビキニのパンティを脱がすと、おまんこに指を突っ込んだ。
キツくて狭いおまんこの中は、俺の指を歓迎するみたいに、ひくひくと締め付けてくる。
「なあ、あんただって、ホテルのプールに一人で泳ぎに来るくらいだから、ちょっとは期待してたんだろ?」
「いやっ、や、あ、んんんっ」
タケシが口を塞いでいるから答えられないのがわかっていて、俺は女を言葉責めした。
シーズンオフのホテルのプールは、俺とタケシの二人しかいなくて、
後から入ってきた若い女は、絶好のカモだった。
男の性欲を挑発するような白いビキニに、たわわな巨乳。
くびれた腰を振るようにいやらしく歩いて来たんだから、犯されたって文句はいえないはずだ。
監視員がいないのをいいことに、俺達はその女に襲いかかった。
男が二人がかりで押さえつければ、女の抵抗なんて、ないも同然だ。
側にあったスポーツタオルで、女の両手を後ろ手に拘束し、口を塞いでしまえば、もうやりたい放題だった。
最初はぶっちゃけ、いい印象なんて持たれなかったと思う。なぜなら―
「イヤッ!!!!嫌ぁあああぁっ!!!!!!」
女をムリヤリ押さえつけて、ビキニのパンティを脱がすと、おまんこに指を突っ込んだ。
キツくて狭いおまんこの中は、俺の指を歓迎するみたいに、ひくひくと締め付けてくる。
「なあ、あんただって、ホテルのプールに一人で泳ぎに来るくらいだから、ちょっとは期待してたんだろ?」
「いやっ、や、あ、んんんっ」
タケシが口を塞いでいるから答えられないのがわかっていて、俺は女を言葉責めした。
シーズンオフのホテルのプールは、俺とタケシの二人しかいなくて、
後から入ってきた若い女は、絶好のカモだった。
男の性欲を挑発するような白いビキニに、たわわな巨乳。
くびれた腰を振るようにいやらしく歩いて来たんだから、犯されたって文句はいえないはずだ。
監視員がいないのをいいことに、俺達はその女に襲いかかった。
男が二人がかりで押さえつければ、女の抵抗なんて、ないも同然だ。
側にあったスポーツタオルで、女の両手を後ろ手に拘束し、口を塞いでしまえば、もうやりたい放題だった。