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可愛いカノジョ
官能リレー小説 - ラブコメ

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可愛いカノジョ 1

彼女との出会い。
最初はぶっちゃけ、いい印象なんて持たれなかったと思う。なぜなら―



「イヤッ!!!!嫌ぁあああぁっ!!!!!!」

女をムリヤリ押さえつけて、ビキニのパンティを脱がすと、おまんこに指を突っ込んだ。
キツくて狭いおまんこの中は、俺の指を歓迎するみたいに、ひくひくと締め付けてくる。

「なあ、あんただって、ホテルのプールに一人で泳ぎに来るくらいだから、ちょっとは期待してたんだろ?」
「いやっ、や、あ、んんんっ」

タケシが口を塞いでいるから答えられないのがわかっていて、俺は女を言葉責めした。

シーズンオフのホテルのプールは、俺とタケシの二人しかいなくて、
後から入ってきた若い女は、絶好のカモだった。
男の性欲を挑発するような白いビキニに、たわわな巨乳。
くびれた腰を振るようにいやらしく歩いて来たんだから、犯されたって文句はいえないはずだ。
監視員がいないのをいいことに、俺達はその女に襲いかかった。
男が二人がかりで押さえつければ、女の抵抗なんて、ないも同然だ。

側にあったスポーツタオルで、女の両手を後ろ手に拘束し、口を塞いでしまえば、もうやりたい放題だった。

ビキニは簡単に脱がすことができるので、女はあっという間に裸になり、魅力的な肢体を余すところなく、俺達に晒した。

見れば見るほど、セックスのためにあるようないやらしい体をしている。
水を弾いている滑らかな白い肌。
揉まれるためだけにあるような、大きなおっぱい。
きゅうっとくびれたウエスト。
ぷりんとしたお尻はすべすべで、すらりとした脚も素晴らしい。

「敏感なおまんこだな。もうぐちゅぐちゅに濡れてきたぞ。」

俺は女にも聞こえるように、指を動かして、おまんこをぐちゅぐちゅいわせた。
いつ人が入ってくるかわからないプールサイドで犯されているのに興奮しているのか、女のおまんこはびっくりするくらいよく濡れている。

おまんこの上の方を集中的に責めていたら、いきなり、ぶしゅしゅっと潮吹きした。

「うわっ!潮吹きだ!この女、潮吹きしたぞ!」

俺が叫ぶと、タケシも興奮して
「すげー!俺、潮吹きの女、はじめてだ!」
とはしゃぎだす。
タケシが、「俺にも手マンさせてくれ!」とうるさいので、俺はしぶしぶおまんこを譲ってやった。

女をよつんばいにさせて、おっぱいをもみながら、強引にディープキスすると、最初は嫌そうにしていた女も、次第に俺の舌に応え出す。
タケシはおまんこをしつこく手マンしていたが、

「ダメだ。潮吹きしねえ。」
ため息をついて、手をぶるぶると振った。
手マンしすぎて、指が疲れてしまったらしい。

「もういいから、ヤろうぜ。いつ人が来るかわかんないしさ。」

俺が声をかけるとタケシは気を取り直したように、水着を脱いで、びんびんにそそり勃ったちんぽをおまんこに挿入した。

「あふっ・・・ひぃんっ・・・。」

挿入されるときの表情をじっと観察しながら、俺は勃起した乳首を強く引っぱってやった。
タケシが後ろからずんずんと突くたびに、女は気持ちよさそうなあえぎ声をあげる。

「はぁああぁんっ!!!!」
「おねーちゃん、男に飢えてたのか?こんないい体してんのに、もったいねーな。」


俺も勃起ちんぽを取り出して、女の頬をぴたぴたとサオでぶってやったら、何もいってないのに、女の方からフェラチオし出した。
後ろから犯されながら、おいしそうにちんぽをしゃぶる姿はいやらしすぎて、女にモテない俺達には刺激が強すぎる。
フェラチオの腕前も、ヘタな風俗嬢より上手くて、ちんぽにどくどくと精液が充填されてしまうのがわかった。

「そんなにしたら、出ちまうって。」

口内発射よりは、おまんこに中出しする方がよかったので、俺は精一杯、射精感を堪えた。

「おまんこも・・・すっげー気持ちいい・・・なんか・・・ちんぽがとけそう・・・。」

恍惚とした表情で腰を振っていたタケシは、急に背筋を伸ばして呻いた。

「うっ、出るっ・・・。」

はあはあと息を荒げたタケシが力尽きたように女の体を離したので、俺が代わりにおまんこを使わせてもらうことにする。
もういいかげんフェラチオで気持ちよくなっていたちんぽだったので、おまんこに包み込まれた瞬間、かなりヤバかった。
潮吹きだからなのか、この女が名器なのか、膣壁が信じられないくらいうねって、精液を搾り取ろうとしてくる。
なんとか女をイかせようと、クリトリスや乳首をいじってみたけど、あまりのおまんこの気持ちよさに、俺の方が先にイってしまった。
結局、イけなかったらしい女は、中出しされた精液をおまんこから滴らせながら、恨めしそうに俺達をみつめてくる。

「いや、おねーちゃんのおまんこが気持ちよすぎるせいだって!次はちゃんとイかせるから、俺達の部屋でじっくり続きヤろうぜ!」

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