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官能リレー小説 - スポーツ

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イリーナは私が19歳の誕生日にデビューした。他の子より早かった。
それから前のシリーズ最終戦で深森姉妹の妹と三崎蛍、谷津がデビューした。次期シリーズに秋田、南山、須藤、高橋をデビューさせる。彼女たちは私が練習生だった頃より成長が早い
シリーズが始まりみんな次々デビューした。最終戦望がジュニアタイトルに挑戦した。スー様が2度目の防衛成功した試合で左手を骨折して返上した。王座決定トーナメント戦で坂本照子が優勝して新王者になった。坂本は一度私たちからジュニアダックを奪った一人だ。試合は両者KOで坂本が初防衛に成功した。今シリーズ終了後28名の前座レスラーが引退した。ほとんどが怪我だ。それから脱走して練習生に戻った者の10名中9名が退団金を払って辞めた。 5000万以上の退団金は、親が金持ちだったらしい
前座レスラーだった沢田愛と佐野美穂と酒井涼子の三名が前座卒業した。
高橋たちがデビューして練習生なのは大山章子、綾野美空、秋田詩織、相田小百合だけになった。シリーズ終了後新弟子を取る事になった。富松たちの派の子は厳し過ぎて練習生みんな退団した。前座レスラーの8割が怪我で引退した。富松たちの派は暴行&体罰が当たり前でなかなか育たない。

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