PiPi's World 投稿小説

queen
官能リレー小説 - スポーツ

の最初へ
 93
 95
の最後へ

queen 95

ちなみに4日後に始まる。1週間だが練習生や前座にはハードではある。
南山麗は元アイドルグループキューピッドのメンバーだった。彼女の所属していた事務所の社長はホモだった。彼女は社長がテレビ局のプロデューサと事務所の会議室で行為している所を見てしまい、社長は力を使って彼女を引退に追いやった。まだ中学2年生だった彼女に我が団体のスポンサーである某有名時計メーカー女社長に救ってもらった。その社長に出会いレズになりプロレスを知り社長に勧められて入門した。
彩子お姉様の前で呼びに来た須藤佳恵も私は同じ扱いにした。二人一組の雑用なのだから連帯責任は当然だ。二人とも「ふがふが」口にボールギャグさせているので何を言っているかわからない
それから数分後清美お姉様が彩子お姉様の部屋にステーシーギャルドスと野崎悦子を連れてやってきた。望が練習生に呼ばれて中に入るとステーシーの補佐役の事を清美お姉様が言い出した。いくらトップになっても清美お姉様は彩子お姉様と夫婦のような関係でいたいらしい
そのために今までとおなじ清美お姉様には路恵や雅子が彩子お姉様には私と望がいるがステーシーには誰も補佐がいないので悦子を補佐にする事に決めた。二人がダック組んでからの雰囲気を見れば納得できる。

SNSでこの小説を紹介

スポーツの他のリレー小説

こちらから小説を探す