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官能リレー小説 - スポーツ

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工藤、宮間、牧生の三人になり奴隷二組ペアーも須藤と南山が組む事になった。野崎は彩子お姉様、私と望に次ぐ派閥のNO3的な存在になった。
ダック奪取記念の彩子お姉様の調教は練習生&前座レスラー全員に浣腸一人1000ccさせて道場から公園まで兎跳びをさせた。口はボールギャグされている。手首は後ろを縛られていて辛い鼻にはフックさせられた。
ジュニアダック&世界ダック奪取を喜んだ次の日彩子お姉様はシリーズ第3戦と4戦のマッチメークを決めるため午前中会議である。私は望と悦子と三人道場で練習生や前座レスラーたちと自分たちの練習の合間に指導した。
前座を卒業しての記念すべき第一戦が第4戦でのステーシーギャルドスと組んでのダックマッチになるなんてこの時は野崎悦子は知らなかった。会議を終えた彩子お姉様から第四戦に六人ダックマッチの防衛戦が決まった事を知った。相手は前世界ダック王座の寺泉&山田に富松派のデビュー7年目の山口美里だ。第三戦私は望と長崎雅子と組んで琴島雅&木村佳子と寺泉派の前座を卒業した斎藤由香里だ。第四戦目でいきなり彩子お姉様と清美お姉様が世界ダック防衛戦も決まった。富松派の富松のNO2的な存在の加藤姉妹だ。
しかも第四戦メインで金網デスマッチでダリアード対富松のシングルマッチも決まった。第一戦での遺恨の決着である。

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