PiPi's World 投稿小説

queen
官能リレー小説 - スポーツ

の最初へ
 84
 86
の最後へ

queen 86

小百合と美鈴が〇イブを床に落とした。二人とも限界だった。もう少しで会議も終わりだったのだが…
二人のお仕置きは 道場近くの公園まで牝犬になりちゃんと犬の姿のままで道場まで戻ってくる。これが二人へのお仕置きだ。首輪をはめ、亀甲縛り姿にお尻に尻尾はかなり恥ずかしい
ちゃんとやっているか数名が監視した。
望は二人についていき、彩子お姉様は私に部屋についてくるように言った。
そうして会議が終わり私は彩子お姉様の部屋に行くと、彩子お姉様は『久しぶりに抱き合って寝ましょ』と言ってくれた。
彩子お姉様は私の胸を触り『本当にいつ触ってもエロいおっぱいね』と言って満足し、アソコを触って『こっちも毛深くてエロいわ』と笑う。
因みに背の高さも成長中の私だが、胸もまだ成長している。

二人の尻尾にはバ〇ブ機能があり彩子お姉様と清美お姉様から望が預かった。スイッチを押すと動くのだ。口には白玉のボールギャグをさせられている。

SNSでこの小説を紹介

スポーツの他のリレー小説

こちらから小説を探す