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官能リレー小説 - スポーツ

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私は6人ダックチャンピオンになっても前座を卒業しても彩子お姉様に忠誠を誓ってからいつも裸だ。最近私がチャンピオンになってから道場で一日中裸の娘が多くなった。私は新練習生の練習を見学するために近づく…… すると秋田詩織がブリッジ中だった。伊藤咲枝コーチに「はるかお願い詩織に乗って」そう言われ私は詩織の腹に乗る
今回入門した練習生で伊藤一恵&伊藤咲枝姉妹は秋田詩織には厳しくしようと決めている。秋田代議士の特別扱いしないでほしい事を帰宅なさるまで何度も言われたからだ。私は 詩織の剃られてない…剃らしてはいけない〇〇毛を触ると…詩織は「は〜っあ〜っ」辛そうだ。
もちろん私が詩織にしている事に羨ましくてたまらない練習生が居る。特に高橋だ。私に犯されてから高橋には元クラスメイトではなく私に愛されたくて仕方がないのだ。路子は今前座レスラーと稽古中だが私が気になるようだ。渚も鈴木愛も沢田愛もみんなだ。
愛が二人居る。名前をつけて分けたいが なかなかアイデアがでない。望が遅れてやって来た。あの騒動から私と愛し合うと渚と愛に私のところに行く事を告げた。望と私には永遠の愛と絆があるから… 望は詩織の左隣の練習生のブリッジを手伝うように言われて乗った。
私は望に相談した。望は微笑みながら一緒に考えてくれた。詩織が崩れそうだ。私は「詩織だめよ崩れたら」私は軽く左手で胸を触った。

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