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官能リレー小説 - スポーツ

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queen 75

野崎悦子25歳合宿中に25歳になった。高校中退して入門したデビュー5年の160センチの小柄の前座レスラーだ。彼女はデビューまで1年8ヶ月かかっている。歴代3位の遅さだ。
私は練習生七名と新しい前座レスラー一人計八名を一日で手に入れた。
翌朝 雅子と洗濯場で会った。雅子は私に感謝の言葉を言った。彩子お姉様が私を呼んだ。大変な事があった。先程午前4時前に鈴木愛と佐々木渚と深森姉妹の姉が しきたりを破った。 見つけたのは清美お姉様だ。
望はショックを隠せない。渚は二度目だ。昨日便器になると志願した渚を無視して他の子を調教した事が最悪な結果になった。
私にはチャンスだと その時思った。三人もらえるなら欲しいと……

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