私の実家の隣の谷津、秋田代議士の姪詩織、元アイドルの南山、〇〇県知事夫人の姪の蛍、私に入門前おしぎした須藤、元剣道部員で深森姉妹の妹、そして私の中学時代のクラスメイトで生徒会長だった高橋、みんな忠誠させた。
私にとっては犯しがいのある奴隷が手に入った。
私は路子のエロ尻に腰かけたまま、愛と真希子を傍に呼んで奉仕の仕方を練習生達に見せる。
真希子は私の胸を揉みながら舐め、愛は私の股間に顔を埋めアソコを舐める。

私たちの居る部屋に野崎悦子が入ってきた。彼女は清美お姉様の派閥の子だ。彼女は私を入れてほしいと言ってきた。長崎雅子が育てる事になったが　雅子が先程清美お姉様に言いに行き彩子お姉様も私が良かったら許すと言った。
私は　野崎に聞いた。長崎が私を奴隷にしたくない事を聞いた。長崎と野崎が仲が良い事　私は知っていた、私は野崎を奴隷にした。
私はその場で裸にさせて…これから奴隷としての挨拶をオナニーさせながら言った。練習生や前座レスラー全員の前で私がぺ〇スバンドを入れ犯した。