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queen
官能リレー小説 - スポーツ

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queen 71

道場について今後の事を清美お姉様と彩子お姉様が練習生や前座レスラーに伝えた。
私は 愛、真希子、路子に続いて練習生7人を育てる立場になった。
谷津…南山…三崎…須藤…高橋…秋田…深森…立派なマゾにしたい。私は思った。
望は渚を新しく奴隷となった練習生より下にすると言った。
渚本人のそう言い出した事で、望に忠誠を示す為の行為だ。
望も渚を捨てる気は無い…とても可愛がっている奴隷だからだ。
それどころか、望の便所となるとも言っている。
望の排泄物を毎回、その身で受け止めると言うのだ。
渚は望の奴隷でい続ける為に必死になっていた。
私の所では愛が必死になっている。
常に私に愛される奴隷になる為に努力している。

合宿から帰ってから次の日の午後1時から彩子お姉様と清美お姉様とダリアードお姉様、和田薫お姉様は会議だ。シリーズのマッチメークを決めるために一恵副会長と達川社長と松山副社長と話し合いだ。渚が望に忠誠を誓うために私に肉便器になる相談に来た。私は以前の倉本と対決した時の愛の失態を忘れてない。

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