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官能リレー小説 - スポーツ

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queen 68

腕立て伏せを須藤佳恵がやっている。私が「ほらほら頑張りなさい」ちょっと虐める。須藤は「ふがふがふが」何を言っているかわからないが辛そうだ。
高橋と谷津と秋田詩織は今にも倒れそうだ。しばらくして彩子お姉様が「は〜い練習生腕立て終わり」全頭マスクとボールギャグを外す許可が出た。
しばらくして前座レスラーたちもスクワットを止めるように清美お姉様が言った。少し休憩があった。私たちNO2を呼び出し付き人をそれぞれ増やして任せる事を伝えた。
私たちの派閥は4派閥中3番目の大きさだ。富松たちと寺泉たちは派閥の数を同じにしている。私たちの派閥は二人少ない。和田薫お姉様たちの派閥は富松たちより四人少ない
休憩後練習生は彩子お姉様と清美お姉様が基本指導を手とり足とり教えた。前座レスラーはスパーリングを私たちNO2四天王とおこなった。

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