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官能リレー小説 - スポーツ

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最後戦での勝ちで多分彩子お姉様が練習生獲得優先が許される。清美お姉様にも私はお願いしようと思っていた。多くて半分確保できる。期待して結果を待つ
路子の行動は椅子奴隷の範疇を越えているからであるが、高橋は驚いていた。
彼女と話していると、やはりレイプされてマゾに目覚めたと言っていた。
その高橋だけでなく、谷津もレイプされてマゾに目覚めたらしい。

4派閥になった事で、私達の派閥のカラーは赤と決まった。
これでジャージと首輪の色が赤でチーム内は統一される。
他の派閥は、青、黄、黒である。


南山も私達の派閥に入る事になり…私達の合宿場所は伊豆諸島に決まり、彩子お姉様も清美お姉様もハードな調教と練習を考えていた。

合宿初日から、まず首輪に紐で亀甲縛り、両穴バイブで全員集合する。
それで、ランニングから練習は始まる。
人気の全く無い島だが、こんな姿で走らされるとあってみんなかなり気にしている。
その後、ストレッチに入り、筋トレとメニューをこなし朝食を取る。
朝食後は1時間の調教時間…その間、オナニーし続けるのだ。
それが終わるとバイブ装着のままスパーリング…昼までやって昼ご飯を取る。
昼ご飯後は、調教の時間…双頭バイブで犯し合う、セックスのスパーリングだ。

2時間たっぷり行なって、その後スパーリングと筋トレ…夕食まで続ける。
夕食後は調教時間…2時間、お姉様達に奉仕をする。
その後、ストレッチ中心の練習メニューがあり、風呂の時間になる。
風呂から上がると自由時間だが、雑用以外は寝るまでレズプレイとなってしまう。

私は今回の練習生獲得に満足している。私が希望していた者全てが清美お姉様&彩子お姉様のおかげで獲得できた。14名のうち半分7名が新しい奴隷になった。

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