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官能リレー小説 - スポーツ

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私が初めて望と組みプロ初勝利のを観戦したら入門したくなり再入門を靖子と共に願いに来た。靖子は元柔道オリンピック金メダリストだ。ダリアードとは親友だ。
伊藤咲枝コーチが「これより新人練習生14名の入門式を始めます」
流石に30人程練習生がいては団体として一杯だ。
今後2年は新弟子を必要としないぐらいだ。
流石に副会長も暫くは新弟子を取らないつもり…これが当面最後の新弟子となる。
私と望は新弟子の自己紹介に備えている。
私達は彩子お姉様から貰った胸と股間剥き出しのボンテージを着ていた…彩子お姉様も今着ているのでお揃いだ。
私は高橋、望は秋田代議士の姪の自己紹介に付いて彼女達を犯した。

今回の新弟子入門は非常に良く、彩子お姉様は達川社長からお褒めの言葉を頂いていた。


その晩…
彩子お姉様は今回のご褒美として私と望を高級ホテルのディナーに連れて行ってくれた。
私達にドレスを新調してくれて、高級な食事をプレゼント…その場で私と望を奴隷として心底愛してると告白してくれた。
彩子お姉様にとって、他の奴隷のように玩具では無く、私達は必要な存在だと…これからは《はるか》《望》としっかり名前で呼ぶと言ってくれた。
そう言う彩子お姉様は少し顔を赤らめて、瞳も潤んでいたように見えた。
私達は彩子お姉様の言葉に対して、その場でキスをして返した。

誰かに見られる可能性もあったが関係無い…彩子お姉様は嬉しそうに『ありがとう』と言ってくれた。
そのままホテルのスイートに行き、お風呂で彩子お姉様が私達の身体を隅々まで洗ってくれ、私達はお返しに彩子お姉様を隅々まで洗う。
そして、ベッドでは初めて彩子お姉様が私達に『今日は私を好きなだけ好きなように犯しなさい』と言ったので、双頭バイブで私は彩子お姉様のオマ○コ、望はア○ルを犯し、しっかりと抱き合った。
彩子お姉様と何度も愛し合い、今度は望と私だけで絡み合う。

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