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queen
官能リレー小説 - スポーツ

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queen 58

最近はテレビを観てないが脱退してから?テレビでは観なくなった。私はプロレスしか頭にないから世の中は知らない
一人の娘が私に気づいておじきした。どう見ても中学生になったか小学6年生しか見えない
彼女の事を不審に思っていると…通りがかった優香副社長が微笑んで『はるかは何時も裸なのね』と言う。
私は普段は全裸生活だ。
前座や特定の奴隷は全裸生活と決まっていたが、そうでない私は服を来ていいが着ていない。
おかげで洗濯物はジャージとタオルぐらいしか無い。
私は優香副社長に、彩子お姉様が私が全裸でいると喜ぶからと言った。
それにマゾ奴隷にはそれがふさわしいと思ったからだ。
優香副社長もマゾだから、私の考えを凄く誉めてくれた。

10時練習生も前座レスラーも奴隷レスラーもいつものように道場に集まった。伊藤副会長の横にはステーシーギャルドスが居る。他に12名の娘が居た。ステーシーはプロレス転向で次期シリーズからデビューする。いきなりトップレスラーと同じ扱いだ。
他の12名は新弟子だ。私が朝見た子は全員居た。他に私の実家の隣の谷津善美も居た。彼女は中学出たばかりだ。

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