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官能リレー小説 - スポーツ

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queen 57

最後戦長いシリーズも今日で終わる。このシリーズが終わって二週間後シリーズがある。六人ダックチャンピオンになった私と望は今日はダックマッチで木村佳子&橋田正子と対戦だ。六人ダックチャンピオンになった私たちは連係プレーで木村たちを圧倒した。私のパワーボムから望のヒップドロップで望がフォールして勝った。ちょうど10分で仕留めた。
いよいよメインイベントは40分を越えた。彩子お姉様が彩子式バックドロップホールドで富松を敗った。彩子お姉様は今日のために新技を温存していた、43分53秒死闘だった。
長いシリーズが終わり道場に戻った。翌日10時道場に集まるように達川社長に全員言われた。ダリアードと和田薫が微笑んだ意味がわからない。 彩子お姉様は「明日…」彩子お姉様も笑った。
翌朝5時前座レスラーと練習生は特練中だ。6時私は道場の横にある洗濯機で洗濯するためにトイレの方へ向かった。トイレ入り口から意外な方とすれちがった。ステーシーギャルドスだ、彼女が何故?それに駐車場の方に 私の中学の時のクラスメートで生徒会長だった高橋歩が居た。松山優香副社長も居た。
洗濯を終えて部屋に戻る時8人ぐらいの方とすれ違がった。その中にテレビで見た事ある子が居た。南山麗だ。彼女は私と同い年でアイドルグループキューピッドのメンバーだった。

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