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queen
官能リレー小説 - スポーツ

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queen 56

今日の試合で完全燃焼だった琴島は彩子お姉様と六人ダックの防衛を指名した。来週の北海道での対戦が決まった。
そして、渚は彩子お姉様に望の所にいたいと懇願した。
彩子お姉様は望に忠誠を示す行為が出来るなら、望の所にいてもいいと言った。
望も渚が忠誠を示せるなら構わない考えだ。

私の方も奴隷について彩子お姉様からお叱りを受けた。
愛が快楽を受けて戦えなくなったのが問題だった。
普段からバイブで両穴刺激したまま生活させ、私がもっと奴隷達を犯すように言われた。
私も彩子お姉様にそうされて、バイブを入れたままでも普通に生活できるようになっていた。

私の奴隷の問題は愛だけでない。
真希子は露出癖が強いし、路子は毎日オナニーしないと耐えられない。
全体的に彩子お姉様の所で奴隷になった者は、他所が羨む程にとびきり淫らだが、我慢に欠ける娘が多い。
それが成績に繋がっているのかもしれなかった。
その意味では、淫らで我慢強く忠実な私と望は、彩子お姉様が信頼して下さるのかもしれない。

私は奴隷たちを毎日ぺ〇スバンドで犯しまくった。6人ダックマッチのタイトルマッチ当日まで… そして6人ダックマッチ …運命のゴングが鳴った。私と望はやられてもやられても耐えた。25分過ぎ 私は琴島が誤って栄田にキックを当ててしまった。私は栄田を回転十字固めで丸め込んだ。ワン、ツー、スリー… カウントが入った。25分58秒私は六人ダックチャンピオンになった。その日の夜彩子お姉様がジュニアダックとジュニアタイトルを返上する事を聞かされた。清美お姉様と世界ダックを取りを目指すそうだ。そのためにも最終戦勝ちたい
闘志に燃えていた。それからシリーズが終わったら面白い事ある事をシャンパンを飲みながら話した。

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