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queen
官能リレー小説 - スポーツ

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queen 6

私達の特練を知ったのか、彩子は珍しく朝練にやって来て私に近づいてきた。
そして、私の秘裂を指で開いたりして観察し始めた。
「はるかってマ○毛濃いじゃん、それにク〇もデカいんじゃない?」
彩子の露骨な言葉に私は身体を震わせるしかない。
彼女はもうこんな特練食らわない立場だから何でもできる。
他の若手の娘達は、次に自分が同じようになるかもとと言う思いで、なるべく私達を見ないようにしていた。
彩子の行動を達川先輩も止めない。

それで私が体勢を崩しかけたら乳房をピシャリと平手打ちされた。
爆乳の私は、大きいだけにとにかく痛い。
それでも何とか耐えた私…彩子は私の秘裂で暫く遊んでいたが、私が耐えたからか、宮間先輩の方に行く。
限界近い宮間先輩は秘裂をいじられ、すぐに崩れてしまい、お腹に乗っていた前座から抜けた後輩にお尻を叩かれる。
ブリッジが何とか終わった後は、今度は股割り…私と望は一番苦手で、関節技に弱いのも股割りができないぐらい硬いからだ。

宮間先輩が前座レスラーから抜けた後輩の大村に頭を足で踏まれていた。「宮間まだまだ足りねえよ」顔がピタリと床につくまでが股割りの基本である。宮間先輩は「すいません」苦しくても大村に謝っていた。
その近くでは美穂が歯をくいしばりながら股割りをしてた。私たち四人はもう苦痛で疲れていた。彩子が望に受け身三百回をやれと言いだした。投げる相手はまだデビューしてない練習生だ。これこそ屈辱だ。リングに上がり練習生の藤堂に「お願いします」一礼した。
私と美穂に達川先輩はスクワット千回命じた。リングの上では望はボロ雑巾みたいに投げられていた。

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