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官能リレー小説 - スポーツ

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queen 45

道場のトイレがある方に駐車場がある。トイレを終えた松山副社長が 駐車場に二年前一度入門した元前座レスラー若槻絵里香を見つけた。若槻も再入門希望である。
松山副社長は実は…達川社長とレズパートナーで二人の関係は夫婦のようだと言う。
だから副社長となったのだ。
その上、こうやって大っぴらに奴隷プレイが許されるようになったのも、達川社長がSで、松山副社長がMだったからだ。
Mだけに若槻がそれを忘れられず帰ってきたのを見抜いていた。
中卒駆け込みの二人も松山副社長が見つけた。
一人は日本在住外国人のケイト・アンダーソン…イギリス人で割りと小柄な方だ。

もう一人は、ロシア人のイリーナ・カジェスカワである。
彼女も日本育ちで、プロレスラーに憧れて、ケイトと二人で中学卒業と同時に入門しようと現れた。
イリーナは193cm,90kgと言う体格と爆乳の持ち主で、ケイトも胸は大きい。
彼女達も松山副社長に許されて、その場で入門して裸になり新入生の列に並んだ。
彼女達にも先輩レスラーが付く。
そして新入生に対する愛撫が再開した。
リーダーのお姉様達が、彼女達の悶える姿を見ながら特性を見極めようとしている。
私が愛撫する娘から自己紹介が始まった。
霧島弥生…中学では新体操の選手だったらしく、身体は柔らかそうだ。
だが、そんなに弄ったり弄ばれたりした経験が無いらしく、私の指で思い切り悶えていた。
自己紹介が終わると私は彼女と双頭バイブで繋がる。
バイブを入れると弥生は絶頂し、少し動いただけでも何回もイッた。
弥生の紹介が済み、次の新入生に移る。

勅使河原路子…… 彼女は実は私の中学二年と三年の時の担任である。京都大学卒業後英語教師になった。彼女は現役時代の達川社長の大ファンであった。中学高校と剣道部で主将として活躍後現役合格で京都大学へ進学…一度は諦めたプロレスラーの夢だったが教え子の私のデビュー戦を観てプロレスラーになりたいと思い教師を辞めて入門した。もうすぐ27歳になる。彼女は大学時代剣道部のOBにマゾにされた過去がある。OBはもちろん女性である。

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