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queen
官能リレー小説 - スポーツ

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queen 43

彩子お姉様が合宿を決めた次の日、彩子お姉様は朝練から新人を物色すると言っていた。
そして、朝5時、私は起きた。
ほぼ毎日彩子お姉様に犯されている私は、今日は彩子お姉様が朝練に出ると言う事で、彩子お姉様の部屋で休んでいた。
望も同様で、私達は裸で彩子お姉様の布団替わりになっている…勿論、マ○コとア○ルにバイブを入れられてである。
私達はお姉様を起こす為に、望は彩子お姉様の美乳に自分の爆乳を押し付け、私は彩子お姉様のオマ○コを舐める。

すると、彩子お姉様は起きるが、満足するまで行為は続けなくてはいけない。
満足すると、彩子お姉様とシャワー室に行き、彩子お姉様の身体を洗うのが日課である。
その後、彩子お姉様の着替えを手伝い、私達はリングシューズだけを履いて道場に向かう。
道場には裸の練習生と前座レスラー達が集まり出す。
若手指導の伊藤咲枝コーチも就任してからは全裸である。
後、前座を卒業しても奴隷となった者も裸であるから、練習は殆ど全員が全裸になっている。
因みに手で胸や性器を隠せば先輩達から折檻される。

新人や練習生なんかは恥ずかしそうにしている者もいるが、奴隷歴が長い者は堂々している。
ただ恥ずかしがっていない者も、今日は彩子お姉様だけでなく、清美先輩や寺島先輩に富松先輩と…チームのリーダー全員が朝練に来ているから、みんな緊張気味だった。
みんなチーム勧誘があると理解したのだろう…
達川社長と松山副社長が 道場にやって来た。二人の横には寺泉裕美の世界ダックパートナーの山田麗華と琴島雅である。彼女たちは松山副社長に派閥を直訴していた。松山副社長は達川社長と伊藤咲枝コーチと会長&副会長を集めて緊急会議をして認められ先程6派閥でやってゆく事になった。
だから、派閥の再振り分けがあるらしいのだ…

全員集まった頃に、伊藤コーチが号令をかける。
「新入生の娘!、前に出なさい!」
伊藤コーチの声に新入りの娘8人が恥ずかしそうに前に出る。
「座りなさい!」
コーチの号令に座ると、彼女達の後ろに先輩前座レスラーが一人ずつ付く。
私も中卒の可愛らしい少女の後ろに行く。
「やりなさい!」
コーチのその声で予め打ち合わせていたように動く。
少女を後ろから抱きしめ、胸とアソコを手で愛撫する。
奴隷として鍛えたテクニックに新入り達は直ぐに喘ぎ出した。

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