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官能リレー小説 - スポーツ

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queen 42

いわゆるジャックナイフ式のフォールだが、相手の尻に胸を乗せて身体ごと押さえる改良版だ。
私は矢沢のクッキリ浮かぶオマ○コを胸の谷間から見ながら必死に押さえてカウントを待つ。
望が越野を押さえ付け…カウントが3つ入った。

私たち彩子お姉様の奴隷たちでの対抗戦カードは第四試合シングルマッチ  沢田愛対藤原紀子の同期対決だ。 藤原が寺泉の奴隷だった。
愛は試合前に私の所にきて、頬を赤らめてこんな事を言う。
「はるかお姉様…あの…勝ったらデートしてください!」
愛は私と望がデートする話を聞いて言い出してきたのだ。
私が望を見ると、望はいいんじゃないのと返してくる。
私は愛にキスしてやりながら、股間を触って言う。
「して上げるから、頑張っておいで」
それを聞くと嬉しそうに試合に向かって行った。
私と望は愛と別れてシャワーを浴びに行き、お互いの身体を洗い合いながら絡み合う。

愛は燃えていた。はるかお姉様と……一瞬だった。藤原が愛を首固めでワン、ツ、スリのカウントが入った。4分14秒愛は負けた。
福岡二連戦を終え… 新弟子が八人入門した。練習生として まず裸になり前座レスラーや先輩練習生に指導を受けている。私たちは次期シリーズのために彩子お姉様の案で新潟で合宿&新人奴隷調教をする事になった。

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