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queen
官能リレー小説 - スポーツ

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queen 39

その夜、私達彩子お姉様の奴隷は宿舎の風呂場に集められていた。
もうみんな使い終わったし、関係者以外は宿舎にいない…彩子お姉様が自由にできる環境だ。
非常に不機嫌な彩子お姉様は、連帯責任を言い出すと、私と望に奴隷達に浣腸をするように命じ、四つん這いになり尻を向けた奴隷達に浣腸をしていき、ア○ルバイブで栓をする。
私と望は彩子お姉様に身体を洗うように命令された。
自分の身体に石鹸をたっぷり塗り、彩子お姉様の身体を自分達の身体で擦る。

いつもやらされている洗い方だ。
「しっかり洗いなさいよ…ブー子とウシ子には後で特別にお仕置きね」
不機嫌なまま彩子お姉様は私達に言う。

彩子お姉様と私達の前では他の娘達が悶えていた。
「みんなオナニーでもしてみせなさい!…レスラーとしてどうにもならないんだから、奴隷として私を楽しませる事ぐらいしなさい」
便意とア○ルバイブの刺激に悶える娘達に彩子お姉様は言い放つ。
その間も、私は胸で彩子お姉様の身体を擦り、望は彩子お姉様の秘部を舌で洗う。

そうしていると、工藤と鈴木がア○ルからバイブと一緒にウ○チを噴き出したのだ。
泣きむせぶ工藤と鈴木に続き、関山、佐々木、山根と次々ウ○チを噴き出す。
そして、美穂、沢田、川瀬がウ○チを噴いて全員が突っ伏し泣く。
身体を洗い終えた彩子お姉様は満足そうに立つと彼女達に近付く。
「みんな揃いも揃って汚いク○捻り出したわね…私が特別に綺麗にして上げるわ!」
彩子お姉様が股を開き、彼女達の尻に小水を降り注ぎ…全て降り注ぐと、私の所に来てウ○チで汚れた足を私の胸に擦り付けて洗う。

「さて…貴女達の番ね…」
彩子お姉様はそう言って私達に笑った。

他の娘達がウ○チの処理をしている間、私と望は彩子お姉様に宿舎近くの公園に連れて来られた。
この場所で彩子お姉様は私と望に野外レズプレイを命じた。
野外での行為に私達は震えるが…私達のアソコはどうしようも無い程濡れていた。
ジャージを脱ぎ首輪と亀甲縛りの紅紐姿になった私達は、お互いの唇を吸ってプレイを始める。
恥ずかしさと恐怖で震えていたが、同時に強い快感も感じアソコからは洪水のように淫らな汁が漏れる。

彩子お姉様は私たちに速報なニュースを教えた。今度新弟子が8人入門して練習生になる事… 達川先輩に富松市子と寺泉裕美が 彩子お姉様や坂本清美先輩みたいな派閥を作りたい事を希望して 福岡県から採用される事… 教えた。

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