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官能リレー小説 - スポーツ

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queen 34

今シリーズから大派閥になった彩子お姉様と清美先輩は対抗戦をして前座を盛り上げていく事になった。
その為、第二試合からは彩子お姉様の奴隷と清美先輩の奴隷との対抗戦が組まれている。
望は第三試合で美穂と渚と組み、私は第四試合で愛と真希とで6人タッグだ。
第五試合は川瀬と鈴木と関山を率いた彩子お姉様が清美先輩の組と闘う8人タッグとなる。
勿論負ければお仕置き付きだ。


もう一つ、今シリーズから変化した事がある。
全体的に衣装がセクシーになり、前座の水着がスクール水着調から、股と胸の切れ込みの深いセクシーな物に変わった。
前座レスラーの中で何人かにはオリジナルの水着も許されるようになったのも変化だ。
私も望も新しい水着を今シリーズから着る事になったが、彩子お姉様から指定された水着は、一際際どくセクシーで、私達の大きな胸や尻を強調するものだった。
勿論、シューズは前座レスラー全て白なのは同様だ。

第二試合は工藤対田崎である。田崎は清美先輩のマゾ奴隷になってから強くなった。歴代1番デビューが遅くて劣等生だったのだが…10分24秒コブラツイストで工藤をギブアップさせて勝利した。
第三試合は望と美穂と渚の沖縄で彩子お姉様の奴隷しての指導調教を受けた美穂と渚は望の妹分になっていた。三人と闘う清美先輩たちの奴隷三人は…
永井美鈴と前原亜希子と深森京香である。深森は鈴木愛の一年先輩で中学から大学まで同じ剣道部員だった。深森は大学卒業後〇〇府の警察官になったが辞めてプロレスラーになった。深森は坂本清美先輩の大ファンだったのだ。京香は剣道部時代鈴木愛のパシリだった。鈴木愛は年下だが頭が上がらない。清美先輩は全裸の京香に剣道の面をかぶらせオナニーさせている。しかも「メン〜ドウ〜コテ〜ツキ」と掛け声をさせている。京香は清美先輩の玩具になれた事に悦びを感じている。

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