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官能リレー小説 - スポーツ

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練習生鈴木愛は剣道で大学時代二年連続大学チャンピオンになった。鈴木は実はマゾである。彩子お姉様が私たちにやってる事を隠れて見て股間を触っていた。
関山千織は中卒で空手のジュニアチャンピオンにもなった事があり、15歳でデビューは早い方だ。
これだけの数の付き人が居るのは理由がある。
達川先輩が次のシリーズに引退して社長に就任する。
会長が勇退して現社長が会長に就任するからだ。
だから達川先輩のお気に入りであり、団体で今現在人気トップクラスの彩子お姉様は付き人を増やせた訳だ。

また、達川先輩の引退と同時に数人のベテランも引退す為、次のシリーズの前座レスラーによるタッグトーナメントに前座卒業が賭けられる事になった。

鈴木愛も山根真希子も関山も付き人になった日の夜私たち同様彩子お姉様に付き人としてマゾ奴隷としての全てを体に教わった。私たちは紅紐、工藤たちは黒紐、鈴木たちは緑紐と分けて彩子お姉様らしく奴隷としての立場をつけた。彩子は この先付き人を増やしたい 奴隷を増やしたいそんな野望を持ち始めた。鈴木愛のデビュー戦は六人ダックマッチに決まった。
達川先輩他キャリア12年以上の先輩が引退を表明した。松山優香先輩も引退して達川先輩と一緒に団体を支える。副社長になるのである。これにより世界王座シングルとダックと彩子お姉様が持っている六人ダックは返上され新たにチャンピオンを決める事になった。今回の先輩レスラーの引退で前座レスラー卒業をニ名にした。今まで12試合あったビックマッチを14試合に地方でも12試合組むようにすると決まった。前座レスラーの試合も第一試合から五試合にする事に決めた。達川先輩の意見で前座レスラーを減らすより増やして競争させたい
また人間として成長させたい  これがすべてであるのだ。

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