PiPi's World 投稿小説

マゾへの扉
官能リレー小説 - スポーツ

の最初へ
 2
 4
の最後へ

マゾへの扉 4


文世はそのまま娘を抱きしめた

「いいかい彩華? 剣道部の練習はとても厳しいんだ そして一度入部したら辞めることはできない」
「ええ わかってるわ それでも私はやりたいの」
「ならばお父さんはお前を止めないよ でも入部する前に訓練をしておいたほうがいい」
「え? 訓練って?」
「お前のアソコを鍛えるんだ まずパンツを脱ぎなさい!」
「そんな・・・恥ずかしいよ・・・」
「バカッ! 剣道部ではもっともっと恥ずかしい思いをするんだ!! そのくらいでへこたれてどうする?」

文世の厳しい口調にたじろいだ彩華は おずおずとパンツを下した

「そうだいい子だ そのまま脚を開いてごらん・・・」

彩華は顔を羞恥に染めながら ゆっくりと脚を開いていった

誰にも踏み荒らされたことのない 美しい処女の花園がさらけ出された

彩華はまだ毛が生えていない パイパンのマンコだ

スジが一本あるだけの幼い割れ目だが 父の熱い視線を感じて少し潤んでいる

文世は指をかけると ぐっと左右に押し開いた
「痛ぁいっ!」

彩華が悲鳴を上げた

文世は興奮しきっており 彩華の割れ目を極限まで押し広げてしまったのだ

小さな花びらがピンと伸び切って 淡いサーモンピンクの肉庭が丸見えだ

ぱっくりと口を開けた膣口から処女膜が飛び出した 小さな尿道口までも露出する

夢にまで見た愛娘のオマンコを目の当たりにして 文世は無我夢中でむしゃぶりついた

ちゅっ ちゅっ べろべろべろべろ じゅるじゅるじゅるじゅる・・・

「あああああああんっ!!!」

初めて知る快感に彩華は身悶えた

文世は娘の処女を奪おうとした時

「文世さん 何してるの ?  」

咲恵が彩華の部屋に入ってきた

咲恵は片手に竹刀を持っていた
咲恵は文世の様子が変だと感づいていた

咲恵は文世に
「文世さん 彩華の体は 私の物なんだよ」

そう言う文世の立っている竿を竹刀で叩いた

文世は土下座した
しかしなんとか咲恵から許可を取りつけるとクンニを再開した

文世の舌の動きに合わせて 彩華は腰を使い始める

娘のアソコが十分にほぐれてきたのを確認して 文世は一気に貫いた

ずぶぶぶっ!!!

「お父さん! 痛いっ! お願いヤメテェッ!!」

もはや娘の言葉など聞こえていない

自分のイチモツが愛娘の処女膜を今突き破っていることに酔いしれていた

「我慢するんだ! 剣道部の練習はもっと辛いんだからな!」

文世は彩華の両脚を持ち上げると 自分の肩の上に乗せて抱え上げた

身体を二つ折りにされたまま 苦しそうに喘ぐ娘の表情を見ているだけで ますますギンギンになる

じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ

射たがる娘のことなどまったくお構いなしに激しく腰を使っている

「ああっ! 出すぞ! 膣内に出すからなっ! いいか お前はお父さんの子供を孕むんだぞ!!」

どくっ! どくっ!

荒々しく突き下しながら 文世は思いっきり放出した

「はぁはぁ・・・ なんて気持ちいいんだ でもまだこんな程度じゃ許さないぞ」

一匹の獣と化した父は 一晩中かけて思う存分娘のオマンコを味わい尽くした

すると今度は咲恵が彩華をペニスバンドで犯した

咲恵は彩華に「彩華は剣道部に入部したら先輩に虐められる…お父さんの血がお母さんよりあるから」

そう言いながら娘を犯した後
文世を呼び出し 娘の前で父親をバックから犯し始めた

2人が出会って初めての夜みたいに
文世が犯されながら喜んでいた

SNSでこの小説を紹介

スポーツの他のリレー小説

こちらから小説を探す