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queen
官能リレー小説 - スポーツ

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queen 30

「もっと面白い事してあけるから」彩子お姉様は自分の携帯電話を取り出すと「来なさい…」そう言うと電話を切った。「ウシ子…ブー子…私が見てあげるからオナニーしなさい」彩子お姉様は椅子に座り私たちに立ったままオナニーさせた。
トントン「来たわ中に入りなさい」私たちが彩子お姉様の前でオナニー中なのに誰か来た。「失礼します」二人だ。新人の佐々木渚と先輩の工藤智恵子だ。「あんたたちの後輩だよ」ジャージ姿だった二人が脱ぐと全裸に黒紐に亀甲縛りした二人の姿だった。佐々木も工藤も〇〇毛を剃らされてない
私達も全く処理を許されず、はみ出しそうでドキドキしていた。
工藤先輩は高卒で3年目の21歳、渚は中卒で16になったばかりだ。
二人共巨乳でルックスも悪くない…それだから彩子お姉様が狙ったようだ。
彩子お姉様は私達に浣腸をし、コートだけを着せて外に連れていく。
私と望にとっては何度か目の露出調教…工藤先輩と渚は初めてらしく震えていたが、私と望は少し濡れていた。
団体の道場と宿舎は郊外にあるので家も少なく、夜になれば人通りも少ない。

彩子お姉様は工藤先輩を「ブラ子」佐々木渚を「モジャ子」そう呼んでいる、工藤先輩の〇〇ルにペ〇スバンドを入れる時まるでブラックホールみたいに吸い込まれていくようだったからである。渚は〇〇毛が濃くて森のようにモジャモジャ生えているからだ。
52戦のシリーズも半分終わった。裏リーグは私たちのチームと沢田愛のチームが同点で公式戦を終えた事で前座レスラー卒業は なしになった。 彩子お姉様の付き人が七人になった。私と望と工藤智恵子と佐々木渚に関山と山根と来週デビューする練習生の鈴木愛である。お姉様はこのシリーズで六人ダックチャンピオン、ジュニアチャンピオン、坂本清美先輩と組んでジュニアダックも奪還して三冠である。会長が付き人を増やした。彩子お姉様の希望であった。

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