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官能リレー小説 - スポーツ

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queen 283

私は、ベルトを二回防衛して返上して、半年間プロレスを休業して副会長としての仕事に集中した。私は、39歳になっていた。返上したベルトを菜々子が奪取して、防衛を8回成功していた。しかも菜々子は、くるみと組みダック王者として防衛していた。
まもなく娘あすかがデビューする。厳しく辛い見習い生生活を耐え、次期シリーズ開幕戦で、第一試合デビューする。
あすかのデビュー戦の相手は、同じくデビュー戦の橋山まちこだ。
白のスクール水着に白のリングシューズを履いた新人レスラー秋田あすかが、入場してきた。そしてリングの中に入った。
あすかは、青コーナーで、橋山まちこを待つ。白のスクール水着に、白のリングシューズ姿の橋山まちこがリングの中に入った。ちなみに、新人レスラーや前座扱いの下級生には入場曲なんかない。

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