PiPi's World 投稿小説

queen
官能リレー小説 - スポーツ

の最初へ
 279
 281
の最後へ

queen 281

チームカラーも、菜々子たちが赤、私たちが青になった。私の付き人の新しい者の中に、あすかを付き人に加わえた。シリーズ始まる前にイベントでシングルマッチの試合を1試合提供した。我が団体から、私&佐野美穂組対荻原悠&ひかる組の試合だ。私は、試合前必ず浣腸する。下級生で私のトイレ担当に選ばれる事光栄な事だ。下級生以外でも見習い生で、まもなくデビューの近い者で担当者になれる。今日は、見習い生の中でも見習い生に、なったばかりの娘に担当してもらう事にした。
珍しい事だ。見習い生三人で私のトイレ担当してもらう。一人は、早稲田大学法学部卒業の橋山まちこだ。彼女は、大学卒業後駆け込みで入門志願してきた。彼女は、ひかるに毎週一回ファンレターを出しているほどのひかるファンだ。
二人目は、たくさんある石油王国で 一番古い石油国 のプリンセスのスタンチだ。三人目は、あすかだ。
さすがに、三人は、まだまだ未熟だった。三人では、私の対応は無理だと判断したので数名の下級生に、任せた。気持ちよく私は、〇〇〇を出し試合した。試合は、ひかるを美穂を11分3秒前方回転エビ固めで丸め込み私たちは、勝った。
私は、副会長になっての試合、コンディションが、まだまだだと実感した。次期シリーズまで後10日ほどある。私は、早朝4時から起きて道場に行って練習した。

SNSでこの小説を紹介

スポーツの他のリレー小説

こちらから小説を探す