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官能リレー小説 - スポーツ

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queen 29

嫌な予感は的中した。勝たなくてはいけない…私たちは野崎組と15分時間切れ引き分けをしてしまった。後ニ戦残りは沢田愛チームと島山のチームだ。
私たちはショックを隠せなかった。24分37秒ドラゴンスープレックスで彩子お姉様が琴島雅を敗ってチャンピオンになってもだ。
メインイベントは60分時間切れで達川先輩が防衛に成功した。
彩子お姉様は私たちの異変に気づいていた。私も望も亀甲縛りに縛られお仕置きを受けた。口にはボールギャグをしているので「はふはふはふ」彩子お姉様には何を言っているかわからないのだ。そのため股の紐をいじられて感じても許してくれない
散々に私達は弄ばれ、限界を超えた状態になった。
彩子お姉様は私の口のボールギャグを外し一言言う。
「ブー子…どうされたいか言ってみなさい…」
私は涙を流しながら懇願する。
「犯して下さい!、お姉様っ!…バイブでオマ○コかき回して下さいっ!!」
「ふふ…お仕置きされる前からブー子とウシ子はオマ○コ濡らしてたものね…お仕置きされたくて仕方無いんでしょ!…立派なマゾ牝になったものね!」
彩子お姉様の指摘に私達は震える。

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