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官能リレー小説 - スポーツ

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フラジールは、鈴木桜を姉のように慕っていた。自分以外に強いのは桜しかいないと思うほど尊敬していた。彼女が柔道を辞めてプロレス入りした事に不満があったのだ。桜は、彼女に「闘えば、社長の凄さをわかる」そう話した事により、私との対戦をしたくて乱入したのだ。5冠統一世界王座は、くるみと悠の両者KOで、くるみが防衛したが、くるみは、王座返上した。
私は、フラジールの対戦を承諾した。2週間後105800人動員超満員の前で、1200億円の賞金マッチをした。6分30秒KO勝ちした。フラジールは、試合後謝罪して我が団体に入団した。
これが、きっかけになり柔道マシーンも誕生した。剣道、空手、柔道のマスクマン軍団の誕生である。それから、2週間後新弟子入門がある。石油王国のプリンセスが我が団体に入門する。彼女の母親も元我が団体の前座レスラーだった。松山優香会長の一年後輩だった。
今回の新弟子入門志願者は、プリンセスが多い。
みんな16歳の娘だ。特別扱いしない条件だ。入門したら先輩がオナニーを命じたらやるぐらいは、当たり前の世界だからだ。

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