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官能リレー小説 - スポーツ

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シリーズが始まった。まず12人世界ダック王座は、1回戦キャリア7年目の前座レスラーの小田順子が14分13秒新人レスラーの麻生響子を逆エビ固めでギブアップ勝ちさせてた。準決勝は、新人レスラーの河合典子が新人レスラーの坂本ありさを9分9秒逆エビ固めで敗り、決勝戦に駒を進めた。
決勝戦は、くるみのチームと争った。17分8秒ドラゴンスリーパーで、私が、キャリア9年の前座レスラー畠山志津子からギブアップ勝ちして、初代世界12人ダック王者になった。
14人世界ダック王座は、私のチームに瞳が入った。1回戦10分新人レスラー小池静子が前座レスラーの原田さつきを逆さ押さえ込みで敗った。準決勝は、1分17秒キャリア6年の前座レスラー久本和己が14分58秒体固めで勝った。新人レスラーの沢木を押さえ込みフォールでの勝ちだ。
決勝戦は、わずか53秒瞳が若手レスラー狭山愛子をラリアットからフォールして、私は、12人&14人世界ダック初代王者になった。14人世界ダック王座決定戦が、早く終わってしまったので、私が、新人&若手&前座レスラーの6人と一人5分間の試合をした。1人2分以内で勝ったがシリーズが大盛況大成功で終わった。
12人&14人世界ダックのベルト2つの初代王者になった喜んを私は、夫に抱かれて感じていた。

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