PiPi's World 投稿小説

queen
官能リレー小説 - スポーツ

の最初へ
 250
 252
の最後へ

queen 252

堀田恭子は、引退後篤子ママの秘書をやっている。元中学教師だっただけあって優秀だ。堀田は、篤子ママに内緒で、娘たちを、団体に入れて自分みたいなマゾにしようと考えた。
見事、三人の娘をマゾにして中学出たら入門を命じて今入門しようとしている。マゾにしてから篤子ママに恭子は会わせて、三人の娘は、母親と一緒に篤子ママに忠誠を誓った。
見事、三人の娘をマゾにして中学出たら入門を命じて今入門しようとしている。マゾにしてから篤子ママに恭子は会わせて、三人の娘は、母親と一緒に篤子ママに忠誠を誓った。
新弟子入門は、盛大におこなわれた。しかも政界、財界、あらゆる方たちも祝うために来てくれた。篤子ママに忠誠を誓った三人の後輩代議士の娘たちも首輪をしつ亀甲縛りして他の新しい仲間たちと一緒に居た。もちろん瞳や麗の娘たちも居た。
瞳や麗に、私は言われていた特別扱いしないようにと…秋田佳子名誉会長にも同じ事を言われていた。もちろんそのつもりだ。

SNSでこの小説を紹介

スポーツの他のリレー小説

こちらから小説を探す