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官能リレー小説 - スポーツ

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queen 247

さすが千亜紀の娘だ。三つ子の姉妹の時もそうだったが、今回の四つ子も立派なマゾ娘に育てられていた。入門挨拶の前に私の前に連れてこられた時みんな麻縄で亀甲縛りされた姿で私と会った。
新弟子入門挨拶も終わり、2日後世界統一サミットという試合を3日間起こしてた。3日間で33万3658人動員超満員の中私は、三冠統一世界王座と世界ハードコア王座をひかると4冠統一戦を争った。世界ジュニアハードコアダック王者の荻原悠が、世界ジュニアダック王者組を敗り、世界ジュニアと世界ハードコアジュニアダックを統一して初代世界ジュニアダック王者になった。残念ながら世界ジュニアの方は、藤原紀子に54分後方回転エビ固めで敗れたが、それでも立派な活躍だ。
世界ダック王者アンラーナーたちは、世界ハードコアダックも取り彼女たちも四冠統一王者になった。六人ダック王者も岸静香たちがハードコアダック王者組を倒しみんな統一した。私は、ひかると大流血戦だった。試合は、1時間30分34秒パワーボムで、ひかるを倒し私は、4冠統一世界王者になった。
こうして、世界にあるベルトがハードコアを加えた、シングル、ダック、六人ダック、ジュニア、ジュニアダック、ジュニア六人ダックが統一された。
私たちが、サミットで統一戦やった3日間の間に、八人ダックと十人ダックのハードコア王者も誕生した。2週間後、この二つも統一される。ひかる戦後私は休養していた。愛する夫や永遠や篤子ママたちと10日間ほど休んでいた。八人ダック王座は、返上した。そのかわり、八人ダックは、私が選んだ四人に王座決定戦に出てもらう事にした。

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