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官能リレー小説 - スポーツ

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queen 239

西川と矢口は、手を止めた。麗が「なに手止めてるの新人ちゃんと頑張ってしなさい」二人の頭を叩き二人にオナニーをさせた。「イキそうになったら、私に許しのお願いしなさいよ」…そう言うと、付き人の娘を椅子にして座りだした。
私は、びくびくしている二人に「あんたたちもやりなさい見てやるから」そう言った後たまたま付き人やっていた秋田美咲にも命じた。
そこに、佐野美穂と沢田愛がやって来た。二人は、後川雅美としきたり違反した娘数名を連れて来た。美穂も愛も私にベタベタだ。私が状況を教えると愛が「あんたたちもやりなさい」そう言い紙ヤスリオナニーのショーが始まった。
しばらくして、荻原悠が私のところに来た。松山優香会長が呼んでいるらしい。私は、携帯電話の電源切っていた事忘れていた。
せっかく楽しいショーを観ていたのだが、優香会長の呼び出しだ。仕方がない。

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