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官能リレー小説 - スポーツ

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毎日、下っ端の練習生に〇ニスバンドで犯され自分たちの罪を反省していた。やっと許された時彼女たちは、練習生をまた次期シリーズ終わりまでやる事になった。次期シリーズは、46戦もある。二週間後始まる。
私は、今回のシリーズにタイトル路線に復帰する予定だ。まず、今度新王者組が誕生したら第20代王者組になる十人ダックマッチに挑むつもりだ。パートナーは、くるみと瞳と後残りは、新人か若手か前座レスラーから二人選ぶつもりだ。最近、八人ダックは、一人を、十人ダックは、二人を入れてタイトルマッチをやるようになった。
同級生で新人レスラーになった西川知里と矢口香が、若手レスラーの三島絵美、和田唯が二人を虐めていた。三島は、ひかると同級生で西川は元担任、和田は、元警察官で矢口は先輩警察官だった。
もちろん過去の立場なんかこの世界では意味なんかない。下っ端は先輩の命令は絶対なのだ。旦那様と久しぶりに二人きりでショッピングして気分良く道場に向かい、西川と矢口が二人の前で紙ヤスリを使ってオナニーさせられているところを見てしまった。
私は、和田と三島に微笑みながら「あら楽しそうね」そう言った。和田と三島は、直立不動になって、びくびくしていた。そこにもう一人麗もやって来た。

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