もちろん付き人として私の忠実な奴隷として指導している。妙子の事を松山和香副会長が、お気に入りで、妙子は和香副会長の玩具になっている。和香副会長は、童顔が好みらしい
コスプレとビキニが、一つになる事になった。セーラー服の中にビキニをつけて試合するハードコアルールに決まった。ベルトもコスプビキになって、シングルもダックも統一される。
しかもFカップ以下は、ベルトを巻くチャンスは無い。胸の無い娘は、頑張って殿方に揉まれて大きくしなくてはいけない
ただし、コスプレビキニ戦は、まず相手の着ているコスプレを脱がしてからでないとフォールやギブアップが無効となってしまうルールだ。
そして、勝者のビキニは試合後すぐにオークションにかけられる。

それ以外に今シーズンから個人的な事で大きな変化があった。
母が秋田篤子代議士の両親の養女となり、秋田代議士の義理の妹となった。
母は、確かに秋田代議士から実の妹のように可愛がられていた。
母も秋田代議士と出会い15年…秋田家の殿方の子供を12人も産んだ。

私から数えると17人もの子供を産んでいた。
先月、17人目の子供を産んで、49歳になった母は秋田代議士の言葉で子作りからは解放される事になった。
母はそれならば、私が引退するまで私のマネージャーをしたいと言い出した。
私は嬉しくて、久しぶりに母と抱きあい喜んでマネージャーをしてもらう事にした。
母が秋田代議士の義理の妹になり、私は秋田代議士から養女になるように言われた。
旦那様がいずれ秋田家の当主になるための措置もあるが、秋田代議士は私を実の娘のように思ってくれていた。