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官能リレー小説 - スポーツ

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queen 226

今度の新弟子入門挨拶日、私は33歳になる。母が産んだ妹が入門する。中学出たばかりだ。この妹の父親や多分今は、亡き駿様の子供だろう。
望の妹の環が、もう復帰する。出産して半年でだ。恐るべき決断だ。もちろん環も復帰するからにはトップチャンプクラスだ。
団体が大きくなり、今度の新弟子や出戻りを入れた時点で私はトップは変わりはないが、チームを4つに分ける事にした。道場も4つあるからちょうどよい。松山優香会長始め、フロント、スポンサー様、秋田一族と会議して決めた。私の他は、瞳&麗、くるみ&ひかる、愛&恵、そして私中心のチームだ。
佐野美穂と沢田愛は、私と同じではダメだと泣き出し松山優香会長に直談判したために二人は私のチームだ。路子も私以外なら引退してプロレス界から離れるなんて言いだしたので私のチームだ。
レイターローもアンラーナーも私でないとダメだと言われた。二人は、私の大切な和成様にまで直談判して旦那様に二人を取るように言われ二人をチームに入れた。

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