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官能リレー小説 - スポーツ

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審判部長には勅使河原路子が就任してレフリーを統括している。
レフリー達も元レスラーで、普段は全裸だ。
首輪は黒で、レフリー用に白黒で色分けされた体操服と黒いブルマで試合を裁くようになっている。

指導部長には今回瞳が就任する事になった。
コーチ達を統括する役職で、コーチ達も全裸で首輪の色は紫だ。
ジャージとブルマも紫である。
コーチにはチャンプクラスすら指導して自由に犯す権限が与えられる事になった。
私はそんな中、妹の愛と恵を付き人にする事にした。

私は特別に金の首輪が与えられ、私より下の幹部から職員、レフリーやコーチ、全てのレスラーが私の奴隷扱いになった。

私の昇進も含めて、幹部の刷新で、私の尊敬する松山優香副会長が会長に就任する事が決まった。

愛が岸静香の兄と結婚した。恵もまた鈴木愛の兄と結婚した。それから私たちの弟が沢田愛&心の妹と結婚した。私の弟と沢田姉妹の妹は、出会った時からお互い結婚を意識していた。
秋田佳子が名誉会長に就任した。松山優香が、新会長になり、副会長に松山和香、社長に佐野千晶、副社長に軽部美樹がコーチから就任した。秋田一族の方は、みんな名誉役員になり、新しい団体に変わった。
だが、秋田一族が団体を支えている事には変わりはない。秋田佳子は、腰痛に悩ませられていた。本人は、優香に任せるつもりでいたらしい。優香を説得して会長職を託した。

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