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官能リレー小説 - スポーツ

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queen 210

同い年の私の娘と瞳の息子はかなり親密な関係で、入門前に娘は妊娠するかもしれないが構わない。

そして、今回私の妊娠だが、旦那様の子供ではない。
睦雄様の隠し子で、最近認知された11歳の睦哉様の性の手ほどきで妊娠したのだ。
旦那様も勿論知っているが、秋田家の帝王教育として、自分より身体的に屈強な女をペ○スと性技で屈伏させる術を学ぶ為の行為である。
いずれ、睦雄様は睦哉様に重要な地位を与えるつもりなのかもしれない。

私と瞳と麗が、産休で休んでいる間、くるみもひかるも頑張ってくれた。団体は大きくなっていた。麗は、三つ子の女の子を出産した。瞳は、双子の女の子を産んだ。私は、男の子を産んだ。私たちは、二年後復帰した。残念な事に岸静香が男女二人ずつの四っ子出産して引退した。他に沢田心も四っ子の女の子を出産して引退した。
佐野三姉妹もそれぞれ三つ子の女の子を産み引退した。第一期から第十八期までの出身のレスラーで残っているのは、三割ほどだけになった。私が出産前にトップ&チャンプクラスで、残っているのは、くるみとひかるだけになっていた。
今トップチャンプクラスは、私と麗と瞳とひかるとくるみとひかるの妹の桜とさとみと軽部真と軽部梓と荻原環&瞬である、私たちが産休中またチームを無しにした。トップとチャンプクラスを一つにした。
階級も練習生、新人、若手、前座、トップチャンプクラスとなっている。新人は、白、若手は、緑、前座は、黄色の水着&リングシューズである。トップチャンプクラスは、もちろん自由である。

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