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官能リレー小説 - スポーツ

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queen 209

最近バラエティー番組で剣道マシーンがブームである。剣道マシーンは、現在28号まである。鈴木愛も鈴木総裁という剣道マシーンのボスとしてのキャラクターで人気だ。でも鈴木愛は、私の前では甘える。
「はるかお姉ちゃま」私のところに来て、私が〇〇コを意地悪に触ると「お姉ちゃまダメダメダメ」感じている。
鈴木愛をサポートしているのは、剣道経験者の娘たちだ。剣道マシーンだけではない。空手マシーンもある。現在空手マシーンは、12号まである。空手マシーンのボスは、我が妹くるみだ。くるみは、最初戸惑っていたが、私や瞳や麗に説得され片桐聡子と共に始めた。ちなみに、空手マシーンは、マスクマンで入場の時空手着を着て入場してくる。帯は、みんな黄色である。
一年ぶりとブームで新弟子入門希望が多い。今年は、40名ほど入門あるかもしれない
だが、引退は延びたものの、私と瞳と麗は妊娠してしまった。
またもや長期欠場になる。
復帰する頃には、あれから母が産み続けている妹が入門する年頃になるだろう。
母は私から11人の娘と5人の息子を産んでまだ妊娠中だ。
母は秋田家の母乳妊娠奴隷として非常に可愛がられている…毎日が幸せそのものだと母も喜んでいた。
私の次女と麗の娘も引退する頃に入門できるだろう。
娘は瞳の息子と恋人同士で、瞳の息子は後に泉川家の当主として秋田家の中で重要な地位を占める人物になる。

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