PiPi's World 投稿小説

queen
官能リレー小説 - スポーツ

の最初へ
 196
 198
の最後へ

queen 198

このシリーズは、たった8戦だったが、ひかるのデビューは、あまりにもインパクトありすぎた。最終戦、私は、瞳とジュニアシングル王者の岸静香と組んで、くるみ&麗&ひかると六人ダックマッチで対戦した。試合は、瞳が25分14秒体固めでくるみからフォール勝ちした。ひかるの成長を対戦して私は感じていた。
岸静香は、ジュニアでシングル&ジュニアダック&ジュニア六人ダックと私と組んで八人ダックの現在四冠王だ。ジュニアのNo.1である。くるみに、世界ダック王座挑戦を勧められた時彼女は、ひかるを薦めた。入門前ひかるは、岸静香と練習していたのだ。
このシリーズが終わり、チャンプクラスが増えた。今までチャンプクラスは、私&くるみ&瞳&麗だけだったが、六人増えた。鈴木愛、岸静香、秋田ひかる、沢田心、荻原環、荻原瞬である。トップクラスは、佐野由美、佐野麻紀、佐野仁美、内田未来、片桐聡子、秋田睦実、秋田詩織、綾野美空、相田小百合、松山冬日、阿部桜、阿部栞だ。
深森姉妹は、あまりにも情けない世界ダック王座戦にしたので秋田佳子会長と松山優香副会長が、前座レスラーへ降格と特練二週間を決めた。深森姉妹は、黄色の水着&黄色のリングシューズの第5試合レベルからやり直しだ。佳子会長は、第一試合からやり直しさせたかったらしいが松山優香副会長に説得されて決めた、優香副会長は、優しい方だ。
それから、高橋歩や志野川たちが、トップクラスから中堅クラスに降格した者がたくさんいる。ほとんどが緑の水着&緑のリングシューズ第七試合レベルにダウンだ。ひかるのデビューは、団体のレスラーたちにも大きい荒波だった。

SNSでこの小説を紹介

スポーツの他のリレー小説

こちらから小説を探す