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官能リレー小説 - スポーツ

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実は、この18期練習生を最後に、新弟子入門は一年に一回になる事が決まった。第十七期練習生の反対側の左端には、剣道マシーンが22号まで、全員が正座して観ている。予備軍のマスクマン6名もだ。予備軍は、前頭マスクをかぶり、鼻フックされ、口にボールギャグされ、亀甲縛りされて正座している。もちろん〇イブを装置されている。剣道マシーンたちをボスは、鈴木愛である。
いよいよ第十八期練習生の入門挨拶が始まった。今まで以上なかった入門挨拶だった。練習生たちは、己の体を玩具にして挨拶する。
まず、最初の娘は東梅博子、大学卒の実家は東梅小児科医院の娘だ。
博子の両親は、秋田一族にお世話になっている。博子の母親は私が入門した時ジュニアダック王者だった。よく虐められた。私がデビューした直後引退した。博子の母に会ったが、私にビクビクしていた。
私の娘、ひかるは新弟子の中では一番体格が大きく、胸もJカップもある。
勿論、母乳も私同様出続けている。
睦雄様は、私の母を犯しながら妻の入門を楽しんで見ていた。
40代半ばになった母だが、現在妊娠中で…もうくるみの下の弟妹は7人にもなる。
母は年齢を重ねるにつれ綺麗になっていくような気がする…30になった私にとっては、憧れの存在である。

今回は私の娘や内田未来の娘など、2世が多い。
その殆どが入門前に奴隷にされて母になっている。

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