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官能リレー小説 - スポーツ

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queen 184

付き人の平井慶子が、秋田佳子会長が呼んでいる事を伝えにやって来た。私は、ご褒美に平井のモジャモジャはえている〇〇コを触ってやった。
平井は「あっ〜ありがとうございます」感じていた。私は、会長が待つ会議室に向かった。
会議室には、私と瞳と麗とくるみ、秋田代議士、桑原匠館長、彩子&清美特別顧問、それから会長、副会長、社長、副社長、専務、専務取締役みんな居た。
チームを二つに分ける事だった。私と麗、瞳とくるみでユニットを作る。選手も半分ずつ分ける事だった。だが、例えば、私とくるみが組んでダック王座に挑戦しても構わない。あくまでも、二つに分けるが、昔みたいに派閥以外組んだりしてはいけない事は無くなった。基本的自由である。
選手の分け方は、私たち四姉妹以外の会長を中心に役員幹部のフロントが決めた。私と麗のチームには、現在のジュニアシングル、ジュニアダック、ジュニア六人ダックの王者に、六人ダック王者が加わった。他は、新人と呼ばれる白のリングシューズと水着の娘たちが多い。他は練習生である。紺色の水着とリングシューズの前座レスラーに、島原が偶然我がチームに入った事を知った時は

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