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官能リレー小説 - スポーツ

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queen 177

私の長女、ひかるはまた子供を産んでいた。
睦雄様は入門するまでにできるだけ産ます方針で、ひかるは16歳に睦雄様と結婚して秋田ひかるとして入門する事になった。
それまで子作りをするようだ。

チャンプクラスとして、私泉川三姉妹が団体を支えていた。その次に山根真希子が瞳と組んで世界ダック王者になりチャンプクラスに昇格していた。その下に美穂以外の佐野三姉妹、深森姉妹、鈴木愛、沢田心、荻原環&瞬姉妹、相田小百合、綾野美空、秋田詩織、秋田睦実などがトップクラスになっていた。
それから軽部真や阿部姉妹が中堅クラスになっていた。それから清美先輩や彩子先輩が団体の特別顧問になり団体をサポートしてくれる事になった。私は、清美先輩や彩子先輩の義理の両親にお会いして頼んだ。秋田代議士も会長も頭を下げてくれた。
睦雄様が、忙しい中試合を観戦するようになった。ひかるのおかげだ。睦雄様が見に来るだけで、日本経済いや世界経済の株価が上がる。会場は超満員なのだ。
妹くるみをコーチたちはデビューさせたかっていた。くるみは、入門前〇〇館に入門してわすが2年と少しで黒帯になっていた。桑原匠館長は、初めてプロレスラーより自分の後継者にしたいと思ったほどの才能と魅力があった。

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