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官能リレー小説 - スポーツ

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他にも、生島舞の担当落ちこぼれの大塚明菜、泉川瞳の担当落ちこぼれの勅使河原律子、この三人だ。お仕置きは、公開でおこなった。
松山優香副会長は、「練習生の下っ端の下っ端のくせに、選手のリングシューズを使ってオナニーなんて」激怒した。
勅使河原律子は、路子の妹だ。秋田佳子会長は、「落ちこぼれ1人は少なかったかしら…アッハッハ」笑った。しばらくして、「3人にするわ」それから亀口は、次の新弟子たち以下に昇格が決まった。
三人のお仕置きは、佳子会長と優香副会長が決めた。それに、私たち担当の付き人たちや舞の担当付き人、瞳の担当付き人、なせが路子の担当付き人までお仕置き決定した。私、舞、瞳、路子は椅子指導見習いの練習生に座った。
付き人の連帯責任は当然が、秋田佳子会長の方針だ。他の付き人は、泣きそうだ。

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