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官能リレー小説 - スポーツ

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練習生の間は、マ○コにローターを入れられて、その刺激を受けながら雑用しなくてはならない。
粗相でもすれば先輩達から折檻される。

そして次期シリーズから練習生が増えるとあって、階級を細かく分ける事になった。
練習生からデビューすれば『新人』、次に『若手』…ここまでは第三試合までの前座以下である。
彼女達には白スクール水着と白シューズのみが許される。

そこから上がるとようやく『前座』と『中堅』…第六試合までの今までの前座扱いレスラーがここになる。

彼女達は紺のスクール水着と紺のシューズのみが許される。

そこを超えると、いよいよトップクラス…『ベテラン』、『トップ』…水着もシューズも自由なレスラー達である。

そしてそれ以上が『チャンプ』である。
勿論首輪の色も違いを出し、試合内容で昇格や降格がある。

現在チャンプクラスは、私と瞳と生島舞だけだ。トップクラスに、麗、沢田愛。佐野美穂である。勅使河原路子や山根真希子たちは、ベテランクラスである。
練習生や前座レスラーでトップやチャンプクラスの付き人に任命される事は光栄な事だ。とくに、チャンプクラスのナンバー1の私の付き人に選ばれただけで、オナニー始めた者もいる。
チャンプクラスの付き人には、必ず落ちこぼれを入れる事も秋田佳子会長が決めた。

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