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queen
官能リレー小説 - スポーツ

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queen 163

今回は亡き望の妹、環が入る。
彼女を見た瞬間、私は望の事を強烈に思い出した。
15歳にして巨大な乳と尻…濃く生い茂る恥毛とむっちりとした身体は望そっくりで、顔つきも望そのものだった。
環を見て、私は強烈に彼女が欲しくなった…絶対に自分の傍に置いておきたいと思うぐらい、私は環に強烈に惹かれたのだ。

そしてもう一人環の双子の姉瞬もである。実は荻原家は、緑、そして秋田一族の仲間になった葵、亡き望と楓、そして双子の環と瞬の6姉妹だったのである。
今回〇〇館との姉妹関係になってからの新弟子入門者は、22名である。彼女たちは1年以内にデビューする。また約4ヶ月後に新弟子入門がある。年三回制になったから当然である。
〇〇館桑原匠館長は、今回弟子を8名入門させた。私の母方の親戚の軽部梓も入門する。梓は104キロある。胸がIカップである。その梓の中学の恩師片桐藍も入門する。片桐は、〇〇館沖縄支部師範片桐聡子の親戚である。
それから軽部真の中学時代の親友だった市川尚子も入門する。市川は、鈴木愛、深森姉妹の卒業した高校に進学したが辞めた。市川も剣道部員だった。マゾに目覚めてしまった。

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