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官能リレー小説 - スポーツ

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旦那様に亀甲縛りされ口奉仕、旦那様にオナニー命令、旦那様と楽しんで次の開催地長野県に向かった。後半戦防衛戦がある。旦那様は、「はるか絶対勝ってね」私の胸を揉み、私の膝に乗り、私の乳首を舐めながら、旦那様は 眠くなったらしく寝ようと言い二人一緒に寝た。移動中私は旦那様と次会うまでの楽しみを考えながら窓の外を見ていた。
後半戦も始まった。シリーズ前デビュー予定だった練習生6人今日残り二人デビューする。第二試合六人ダックマッチで佐々木郁美&聡美姉妹と桑原匠館長の教え子の星本のぞみ対佐野麻紀&佐野由美姉妹と松山優香副会長&松山和香社長の親戚の松山冬日がデビューする。松山冬日は、Hカップある19歳だ。高校を2年で中退、このシリーズ第4戦の宮崎県で19歳になったばかりだ。
第一試合、相田小百合対開幕戦デビューしたばかりの新人秋山聖だ。青帯オナニー少女の1人である。ゴング同時にドロップキック、エルボーなど新人らしくがむしゃらに小百合に向かって行く…小百合は、秋山の胸に先輩として、格の違いを見せる強烈なドロップキックから、逆エビ固めへ、体重をかけて、えげつないほど曲げた。秋山は、タップした。
4分55秒貫禄勝ちだった。相田小百合は、相田一生の娘ではなくプロレスラー小百合に変わっていた。
第二試合、胸対胸、でかい尻対でかい尻、盛り上がった。時間切れ引き分けかと思った残り2秒佐野麻紀が佐々木郁美をデスバレーボムからフォールを奪い勝った。そしてメインイベント私と生島舞が組み路子&美穂のダックマッチ!17分23秒体固めで舞が美穂を押さえて勝った。後半戦長野県から東北地方だ。まず最初福島県、ここでジュニア六人ダックタイトルマッチがある。

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