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queen
官能リレー小説 - スポーツ

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queen 154

見学に際して、大王様は私の膝の上に座り、私の胸に身を預ける。
私に対して激しい責めをしてくる大王様だが、私に対する甘え方も半端では無い。
そんな大王様を私は夫として愛せる事を悦びにしていた。
そして、大王様が18歳になれば私と結婚する…それを大王様も自覚しているのか、私だけに旦那様と呼ぶ事を許してくれた。
私の首輪には…駿太専用奴隷妻と書かれたプレートが付けられた。

現在首輪の色が黒なのは、私と瞳と生島舞である。他は、赤で前座が青、練習生が黄色である。
旦那様と少しの間別れての試合が始まった。飛行機に乗り開幕戦の沖縄に着いた。第一試合伊藤一族から秋田一族に変わっての練習生が新人レスラーとしてデビューする。世間の注目も高い。私は二人の新人をダックマッチで前座レスラーをそれぞれ組ませた。
若林雅と須藤佳恵にした。デビューする新入二人は桑原匠館長の教え子である。あの合宿の時オナニーしていた青帯の娘たちである。
彼女達は全裸で、練習生達にア○ルとマ○コをいじられながら水着を着せて貰う。
このシリーズから、出番までは控室で全裸…リングシューズと水着は下の者に出番前に着せて貰う事になった。
前座レスラーの水着は、シンプルなスクール水着だが、自分のサイズより若干小さめになっている。
彼女達の胸、尻、マ○コの形がよくわかり、豊満な胸と尻ははみ出しそうになる。
そして、首輪同様に色分けされたジャージも仕様が変わった。
上着はそのままだが、下はブルマになった。

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