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官能リレー小説 - スポーツ

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秋田会長から次期シリーズは40戦になる事が発表になった。今回のシリーズでは再入門した晴美と沢田心の二人以外の練習生全員デビューさせる事が決まった。このシリーズ終了後新弟子も取る事も決まった。
私の母は秋田代議士の所に居るが、私や三人の妹達と娘は道場の隣に作られた大王様の邸宅に飼われる事になった。
そこには麗や沢田姉妹がお気に入りの雅寿様や、佐野姉妹を気に入る大王様の従弟の幹也様も住まれて、そこから学校に通われている。
沢田姉妹や佐野姉妹も邸宅に住み、ご主人様達を世話する為に秋田詩織や睦実も住んだ。
他には秋田一族の小中学生の御子息が何人か住んで、私達屈強のレスラーを支配する事を楽しんでいる。
私達も小さく華奢な貴公子に支配される事を悦びにしていた。

〇〇館空手総本部副館長だった桑原匠が総本部館長になった。夫の桑原亮永が亡くなった。睦雄様の親友であった。秋田一族は、〇〇館空手と我が団体との友好的姉妹関係にする事にした。〇〇館空手は入門は女性のみにした。
立派なマゾ修業させたい、したい、入門者が殺到した。入門したら白帯、青帯、黄帯、緑帯、一応荼帯と黒帯とあるが、緑帯までにはプロレス入りさせる事になる。
シリーズ終了後の入門から年3回入門テストがおこなわれる事まで決まった。

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